金子塗装からお客様へ

2023.07.24

4年連続いただきました! 不動の1位!

いつも、皆さんのおウチ🏡を塗装させていただき本当にありがとうございます!★(人''▽`)★

横浜金子塗装は、長年にわたり関西ペイントの塗料を使用させていただいております
お客様と金子塗装の間をサポートしてくださる塗料メーカーが関西ぺイントであり、
日々、最新の施工技術と新しい塗料の提案などをサポートしていただいております。

金子塗装は、最適な塗料と技術をお客様にご提供できるように、より良い施工、サービスの提供へ向けて日々勉強をし続けていきたいと考えております
リフォームサミットに参加し高品質なサービスをお客様に提供するために✊

今年もその努力が実り、お陰様でリフォームサミット塗料採用実績 関東第一位4連覇達成しました!!✨
これからも、お客様に新しい塗料最適塗装する技術を磨き、ご提案していきます。

皆様のおかげです。ありがとうございます。

(`・ω・´)b GOGO!! 金子塗装!!  (笑)

いただきました!

緊張の弊社代表💦金子

2023.06.26

怖い雨による浸食!外壁塗装で家を守る

美粧だけじゃない!塗装は、外壁材の保護をしています。

梅雨の時期、じめじめして嫌な思いをしているのは、人間だけでなく建物も同じです。屋根からの雨漏りは、わかりやすいのですが、意外に多いのが外壁からの雨漏りです。外壁からの雨漏りは防水シートや断熱材などに雨水が染み込むことがあり、室内から被害が見えにくい場合があります。

劣化でひび割れた外壁から雨が入り込むと、建物内部にまで侵入してくるようになります。そのまま放置しておくと更に侵入して土台にも及び建物に被害を与えます。水が浸入すると常時湿った状態になりますので、カビやダニも増えてくることになります。カビやダニは、アレルギーの発症の原因にもなり建物内部への水の侵入は、建物だけでなく人体にも影響を及ぼすのです。部屋からの雨染みを発見したときには、雨漏りが大きくなっている可能性があるので、早急に対策をとりましょう。

建物のためにも人体のためにも早めの診断と塗替えを行いましょう。

防止水機能が低下している目安として建物からのサインとしては以下のようなことがあります。塗替え目安としてよく聞くことかと思いますが、あらためてお話します。

01

チョーキング

外壁を指で触った時に白い粉がつく

 
チョーキングの確認と方法については、以下でも説明しています。

https://kanekotosou.com/blog/2023/04/88959/

02

ひび割れがある

チョーキングを放置しておくとひび割れがおきてきます。ひび割れが小さなうちは塗装前の補修で済みますが、劣化が進行すると高額な壁の張り替えが起きる場合があります。早めに塗装をすることをお勧めします。

03

シーリングの劣化

シーリングが剥がれていたり、劣化により縮んでくるとシーリングの役割を果たさなくなり、そのまま放置するとそこから雨水が入り込むようになります。

04

カビの出現・剥がれ

外壁にカビが発生すると劣化のスピードが早まることになります。アレルギーの原因にもなります。
 

以上のような状態が見られたら、早めにご相談ください。見積りや診断はいつでも無料です。

2023.05.29

塗料の耐久年数だけで決めていませんか。注目するべきシーリング剤!

横浜金子塗装では、お見積り提示の際に複数のご提案をさせていただいております。ご予算に応じて耐久年数の違う塗料の種類をいくつかご提案することも多いので、種類による違いのご質問を受けることが多いです。どんな塗料で施工しても足場代は同じだけかかりることから、コストパフォーマンスを重視すると耐用年数が長い塗料を選ばれた方が長い目で見るとお得ということになりますが、ここで重要なポイントがあります。

どんなに耐久年数の長い塗料を選択しても、シーリング剤の品質が追い付かないと意味がないということです。塗装面は大丈夫なのにシーリングが剥がれてきたということにもなりかねません。風雨や西日が当たりやすい等、同じ建物でも環境で耐用年数は違ってくるのですが、安価なシーリング剤を使用して施工すると塗装よりもシーリングの寿命の方が早く来てしまうことが多々あります。

外壁塗装において、サイディングボードやALCパネルなど、ボードやパネルをつなぎ合わせるタイプの外壁材で目地を埋めるためにシーリングが使われます。他にもガラスサッシや窓枠、配管まわりなどで使われることもあります。役割としては、雨水に侵入を防いだり、外壁材のひび割れ防止など建物を守る役割をしています。そのため、シーリングに劣化の症状が見られたら適切に補修しなくてはなりません。その場合、塗装同様に足場が必要になるため安い費用で済まなくなります。

では、どうすれば?というと、耐用年数が長いシーリング剤で施工することです。横浜金子塗装では、シーリング剤に「オートンイクシード」を使用して施工しています。耐用年数15年超の寿命を持つシーリング材です。せっかく耐用年数が長い塗料で塗装をしてもシーリング部分が耐えられなかったら、結局メンテナンスの時期は早まってしまいます。横浜金子塗装は、「オートンイクシード」システム認定施工者在籍店です。

見積を見て塗装会社を検討する際に、塗料の種類だけでなく、シーリング剤もポイントを置いてご検討いただき、自社施工で安心の横浜金子塗装にご発注いただければ幸いです。

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