金子塗装からお客様へ
2026.05.27
横浜・神奈川でカラーベスト(コロニアル)屋根のメンテナンスをお考えの方へ
「カラーベスト」「コロニアル」「スレート」は何が違うの?
結論からいうと、この3つは基本的に同じ屋根材のことを指しています。
- スレート:セメントに繊維を混ぜて薄い板状にした屋根材の「一般的な呼び名」
- カラーベスト:メーカー(ケイミュー株式会社)のブランド名
- コロニアル:カラーベストの中の代表的な商品シリーズ名
たとえるなら、「ティッシュ」「クリネックス」「スコッティ」みたいな関係に近いですね。
現場では混在して使われることが多いので、「全部同じスレート屋根のことだな」と覚えていただければ大丈夫です。
カラーベストの特徴:メリットとデメリット
横浜・神奈川エリアの住宅でもよく見かけるカラーベスト。多くの住宅で選ばれている理由があります。
メリット
軽くて地震に強い
陶器瓦の約半分の重さなので、建物への負担が少なく耐震性に優れています。
屋根が軽くなるということは、そのまま耐震性アップにつながります。
デザインや色が豊富
ブラック・グレー系が定番ですが、ダークブラウンやブルーグレーなど、外壁の色に合わせて選べるのも魅力です。
工事費用が抑えやすい
施工しやすく工期も短めなので、コストを抑えやすい屋根材です。
デメリット・注意点
定期的な塗装メンテナンスが必要
塗膜が劣化すると防水性が落ち、雨水が内部に浸入して雨漏りの原因になります。
放置すると塗装だけでは済まなくなり、カバー工法や葺き替えという高額なリフォームが必要になることも。
横浜金子塗装では、外壁と屋根を同じ塗料グレードで施工することをご提案しています!
例えば、フッ素系であれば外壁・屋根ともにフッ素系塗料で仕上げることで
次回の塗り替え時期が揃い、管理がしやすくなります。
こんなサインが出たら要チェック!
屋根は高くて目が届きにくい分、劣化サインを見逃しがちです。以下の症状があれば、早めにご相談ください。
| こんな症状ありませんか? | 状態のめやす |
|---|---|
| 屋根の艶がなくなった | 塗膜の劣化サイン |
| 塗膜がなくなって素地が見えている | 早めの対応が必要 |
| コケや黒ずみが目立つ | 水分を吸っている状態 |
| 屋根材にひび割れ・損傷がある | カバー工法・葺き替えが必要なケースも |
| 棟板金の釘が浮いている | 雨水侵入のリスクあり |
※高所で確認するのは危険です。気になる方は横浜金子塗装の無料点検・診断をご利用ください。
「塗装できない屋根材」があることをご存知ですか?
カラーベストの中でも、築17〜23年前後(2001〜2007年頃に建てられたお家)では、
「コロニアルNEO」という屋根材が使われているケースがあります。
このコロニアルNEO、実は塗装してはいけない屋根材なんです。
アスベスト禁止の流れを受けて開発された素材ですが、経年でひび割れや欠けが多発しやすく、
塗装しても屋根材自体がボロボロになるため根本的な解決になりません。
コロニアルNEOに必要なのは「塗装」ではなく「カバー工法」か「葺き替え工事」です。
「他の業者に塗装を勧められたけど大丈夫?」と不安を感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。
横浜金子塗装では、屋根材の種類をきちんと確認したうえで、本当に必要な工事だけをご提案しています。
同じく注意が必要な屋根材
- ニチハ バミール
- セキスイ かわらU
- クボタ アーバニー
- 松下電工 レサス・シルバス
横浜金子塗装の3つの対応工法
1. 屋根塗装(2,550円/㎡〜)
(艶なし・素地見え・コケ)のケースに対応
高圧洗浄後、下塗り・中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねます。
遮熱効果の高い塗料を使えば、暑さ・寒さ対策にもなります。費用が抑えられ、工期も短いのが特徴です。
ただし、すでに雨漏りしている場合は塗装では止められません。早急にご相談ください。
2. カバー工法(10,500円/㎡〜)
(損傷が大きい)など、塗装では対応できないケースに
古い屋根の上から軽い金属屋根(ガルバリウム鋼板またはSGL鋼板)をかぶせる工法です。
既存屋根の撤去・処分が不要なため、葺き替えより費用と工期を抑えられます。
屋根が二重になることで断熱性・遮熱性も向上するメリットもあります。
横浜金子塗装では「エコグラーニ」という屋根材を使ったカバー工法の施工実績があります。
※屋根の状態・下地によってはカバー工法ができない場合もあります。
詳しくはご相談ください。
3. 葺き替え工事(16,950円/㎡〜)
屋根の不具合をゼロにリセットしたい方に
既存の屋根材・野地板・防水紙まで、すべて新しいものに交換します。
新築同様の状態に戻せるため、次のメンテナンスまでの期間が長くなるのが大きなメリットです。
重い屋根から軽い屋根材に替えることで耐震性向上にもつながります。
工期・費用はかかりますが、長期的な安心を求める方にはおすすめの工法です。
どの工法を選べばいい?
※目安費用は延床30坪のお家(屋根面積約120㎡)の場合です。
| 工事の種類 | 耐久年数 | 費用の目安(30坪) | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 屋根塗装 | 10〜20年(塗料による) | 約31万円〜 | 劣化が軽度・費用を抑えたい |
| カバー工法 | 10〜20年以上(屋根材による) | 約126万円〜 | 塗装不可・断熱性も上げたい |
| 葺き替え工事 | 20年以上(屋根材による) | 約203万円〜 | 雨漏りがひどい・根本解決したい |
※実際の費用は屋根の形状・勾配・使用材料によって変わります。詳しくは無料お見積りでご確認ください。
「どれが自分のお家に合うのかわからない」という方も大丈夫です。
横浜金子塗装では、屋根の状況とご希望に合わせて複数パターンのお見積りを作成しますので、
比較しながらご検討いただけます。
よくあるご質問
Q. 築何年で塗装を検討すればいいですか?
A.目安は10年ごとです。外壁塗装と同じタイミングで検討されると、足場代をまとめて節約できるのでおすすめです。
Q. 自分の家がコロニアルNEOかどうか確認できますか?
A.建物の仕様書や図面があれば確認できる場合があります。わからない場合は横浜金子塗装の無料点検でお調べします。
Q. 突然訪問してきた業者から「今すぐ工事が必要」と言われました。
A.すぐに契約しないでください。不安なときは横浜金子塗装にセカンドオピニオンとしてご相談いただくことも可能です。
Q. 雨漏りしているのですが、塗装で直りますか?
A.塗装では雨漏りを止めることはできません。カバー工法か葺き替えが必要になりますので、早急にご相談ください。
まとめ
カラーベスト(コロニアル)屋根は、横浜・神奈川エリアの住宅でも広く使われている定番の屋根材です。
ただし、定期的なメンテナンスが不可欠で、屋根材の種類によっては塗装が逆効果になるケースもあります。
横浜金子塗装は、関西ペイントリフォームサミット塗料採用実績関東1位。
神奈川全域・東京都を施工エリアとして、お客様一人ひとりのお家の状態に合ったご提案をしています。
「うちの屋根、大丈夫かな?」と少しでも気になったら、まずはお気軽にご相談ください。
点検・診断は無料です。
横浜金子塗装|屋根・外壁塗装専門店
TEL:0120-438-988
→お問い合わせフォーム どちらからでもお待ちしています!
施工エリア:神奈川県全域・東京都









